ある会社の事業、代表取締役の考え、品格、会社の未来戦略などを詳しく知るためには、少なくとも3年程度は着実に見守らなければならないと思います。 1 年未満の投資で

長期投資家の拡大の重要性です

後輩が私に聞きました。 なぜ長期投資家に恩恵を与えなければならないと思うのですか..
長期投資も短期投資も結局個人の選択の領域なのになぜ差別的恩恵を与えなければならないと言うのか···

ある会社の事業、代表取締役の考え、品格、会社の未来戦略などを詳しく知るためには、少なくとも3年程度は着実に見守らなければならないと思います。 1 年未満の投資では、その会社のまともな価値を判断するのは難しいです。

1年以上の長期投資家が多くなるほど、投資家の会社に対する理解度が高まり、会社も株主との交感が強くなります。

会社が困難な状況に直面しても、投資家が有償増資を通じて心強い後ろ盾の役割をしてくれれば、会社は難関を壊していくことができます。

会社もまた、自分たちに投資してくれた投資家に会社の成長と配当で報いることができます。

日ごとに変わる株主たちは、会社の立場では浮くお客さんに過ぎない。 あえてよくしてあげる必要もないですし、一発食らわせばいいんです。

長期投資を通じて会社の深さを眺める洞察ができる投資家が増え、彼らの効率的な資金配置は会社の内実のある成長と資本市場の発展をもたらします。

また、外部から風が吹くたびに一喜一憂せずに着実に投資してくれる長期投資家が多くなるほど、会社も安定的に成長できるようになります。

長期投資家は資本市場の安定と発展をもたらすので、彼らに各種税制優遇を与えて奨励するのは当然だと思います。
彼らがもたらす付加的な効果が税制優遇より大きいためです。

残念ながら、我が国には長期投資家に対する配慮が全くありません。
資本市場のシステム構造自体が短期投資を奨励する構造です。
代表取締役中心に成長してきた韓国企業の立場では株主たちと疎通したがらないし、法制度が株主たちと疎通する側に変わることが自身の経営権を威嚇すると思います。

現在、過去とは異なり、多くの投資家がユーチューブ放送を通じて本質を悟り、制度改善を要求しているが、依然として変わる兆しは見えない。 ただ弱者の願いであるだけです···
いつ頃になって合理的なシステムに変わるのでしょうか？中生代に栄えていた恐竜が、地球に隕石が落下して絶滅したと勘違いする人がよくいます。

化石を分析してみると、恐竜は当時メキシコのユカタン半島に巨大隕石が落下した時点から少なくとも5万年、最大25万年生存した。

つまり、人々が観念的に勘違いしているように隕石がポン~と落ちた瞬間、恐竜が何かをクネクネと音を立てながら地面に倒れ、5分もしない時間に地球各地で核爆発が起き、その多くの恐竜が一度にゴロゴロと音を立てながら燃え尽きて絶滅したのではありません。
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地球に隕石が落ち、これはまもなく巨大な雲とホコリを作って太陽を遮ることになり、地球の平均温度は既存対比平均3~7度が下がった。

そのように日照量が減って植物が減り、それで草食恐竜が減り、それによって最終的に肉食恐竜まで減ることになり絶滅しました。

その期間が少なくとも5万年、最大25万年という話です。

ちなみに今の出産率を考えると韓民族は2350年に絶滅することになるんですけれども。

信じられない神話に満ちた檀君のおじいさんが、クマにニンニクとヨモギを100日間食べさせて人間の女性にして結婚し、韓民族を産んだというのが紀元前2333年ですから。

韓民族は熊が100日間ニンニクとヨモギを食べてからおよそ4,500年ぶりに絶滅することになります。

これは隕石が落ちてからも恐竜が生存したとされる最小期間である5万年の1/10に当たる期間です。
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では、果たして恐竜は隕石が落ちて絶滅したと見るのが正しいでしょうか？

それとも、哺乳類と違って隕石が落ち、それによって変わった地球の環境に適応できず、絶滅したと見るのが正しいでしょうか？
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常識的に地球が生まれて今まで45億歳になるまで気候および環境はただの一度も変わらないことがありません。

地球の平均温度は今よりはるかに高かった時期があり、二酸化炭素の比重もやはり今よりはるかに高かった時期がありました。

そのように変わるのが当然な地球の気候および環境に適応する種は生存し、適応できない種は絶滅しただけです。

そして恐竜は隕石が落ちた後の変わった気候や環境に適応できなかったため、たかがその後、韓民族の生存期間の10倍しか生存できず、絶滅したのです。
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では、そのように隕石が落ちて地球環境が変わったことが災いといえるのでしょうか？

それによって地球には哺乳類というより高等な生命体の全盛時代が開かれるようになるのですがか？

定温動物である哺乳類は地球の下がった平均気温にも適応することができ、恐竜歩道の体がより小さく、より少ないエネルギーを摂取しても生き残ることができたためでした。

そしてこれは霊長類を経て人間という超高層生命体を誕生させ、今のような華やかな文明を作りました。

つまり恐竜の立場から見ればわかりませんが、地球と生命体の立場から見れば、当時のユカタン半島に隕石が落ちたのは災いではなく祝福なのです。
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韓民族は、過去4千年以上、前近代的な国家および社会において人口の大多数が米作りに従事し、悲惨で悲惨な生活を送ってきました。

絶対権力者を崇拝し、その権力者に目をつけられながら労役をしなければならず、もちろんこれによって稲作に必須の灌漑水路のようなSOCは構築することができました。

田植えの時も収穫する時も皆が集まって助け合いをし、婦女子たちは皆が集まってすべての夫たちのお歳暮を作って供給しなければならなかったです。

このように、密農を営む西欧先進国の国民に比べ、個人の自由と個性、創意力は全く尊重されず、儒教という前近代的な既得権支配層によって強要された思想まで加わり、集団主義、全体主義という守旧的理念に4千年間捕らわれてきました。

一人一人の個性と自由を尊重されなかったため、私有財産もやはり認められず、能力の差による貧富格差もやはり認められませんでした。

そのように皆が同じように労働と同じように分けなければならないという前近代的共産主義DNAは、稲作とそれによる集団主義、全体主義、そして既得権権力家たちによる儒教普及とコラボされ、韓民族の4千年の歴史の間、韓民族すべてに刻み込まれることになります。
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しかし、西欧先進国のアングロ·サクソン、ゲルマン、セルティック·アイリッシュ、ノルマンなどの民族は、米作りをする韓民族とは違い、小麦農業を営み、一人一人の自由と個性を認め、私有財産も認められていることから挑戦精神の開拓が精神事業家精神を養いました。

ある程度時間が経っても、それによって彼らの中でアングロ·サクソン民族によって産業革命が起きました。

自由民主主義そして資本主義市場経済という近代理念と体制によって人類はこれまでにない豊かさと繁栄を享受するようになりました。

西欧先進国の民族たちによって医学、工学、科学、数学、法学、経済学などが発展し、毎年飢え死にする餓死者が続出し、平均寿命が40歳しかならない時代を過ぎてルネサンス時期を経て、今人類は平均寿命80歳を超えて飢え死にするどころかあまりにもたくさん食べて病気が出る時代になって日々発展していく最先端機器は時間が経つほど人類の生活を潤している。
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このような人類の発展は根本的に守旧的民族主義集団主義全体主義ではなく、個人の自由と個性、そして私有財産を認める個人主義、そしてそれに基づいた自由民主主義、市場経済、資本主義がもたらしたものです。

能力の差による貧富の格差があるため、誰もが少しでも多くの富を築くために積極的に他人が必要な財貨およびサービスを生産して供給するため、人類は今この瞬間も日々豊かになっています
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しかし、不幸にもこのように人類史に類例のない人類を豊かにしたこの資本主義、市場経済、自由民主主義という理念は、韓民族の骨の髄まで刻まれたつるべ、助け合いなどの共産主義にふさわしくないものでした。

韓民族で突然変異である李承晩、朴正熙、そして韓民族史上最高の救援者であるアングロ·サクソン民族が主となって建国した天祖国によって、今韓民族は分にあふれ、テーマに合わない富を享受しています。

それによって韓民族は人類の発展に欠かせない資本主義、そして必然的な貧富の格差というものに適応できず、300年後に絶滅に向かって走っています。
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先ほどお話ししたように、恐竜が絶滅したからといって地球に隕石が落ちて気候が変わったことを問題視して批判できるでしょうか？

むしろそのおかげで、地球は哺乳類を中心とした多様な生命体が栄え、知的生命体である人間まで誕生し、このような繁栄を享受していますか？

同じように韓民族が適応できず絶滅したからといって、人類にこのように類を見ない豊かさを与えてくれた資本主義、市場経済システムに問題があると言えるでしょうか？
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私は中生代全盛期を享受した恐竜が気候変化に適応できず絶滅したように、過去の助け合い、ドゥレだった共産主義経済時代から変わった資本主義市場経済システムに適応できない韓民族も絶滅するのが正しいと思います。

隕石が落ちてから気候変化に適応できなかった恐竜たちに、イ·ジェミョンが大統領になって災難支援金をすべて支給し、出産奨励政策に数十兆~数百兆を使ったからといって恐竜が絶滅したのではないでしょうか？

恐竜が絶滅しなければならないのが自然の摂理です。
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同じように資本主義市場経済システムに適応できない韓民族にイ·ジェミョン総統が災難支援金を支給し、出産奨励政策に数十兆数百兆を使ったからといって韓民族が絶滅するのではないでしょうか？

韓民族が絶滅しなければならないのが自然の摂理です。
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恐竜の一部は変わった地球の気候環境を受け入れ、鳥類に進化して自分のDNAを今まで残すことに成功しました。

韓民族も変わった地球のスタンダード理念と体制である自由民主主義、資本主義、市場経済システムに適応し、米国に移民して韓アメリカ人に進化して自身のDNAを最後まで残すことにも成功する人々もいるでしょう。

そして恐竜の絶滅が災いではないように、韓民族の絶滅も人類にとって祝福なら祝福であり、災いは共にしないでしょう。